オーディオブックについて

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読書メモ:とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば

オーディオコンテンツの主流がサブスクリプションモデルになってきたことで、「その特性を活かして面白いコンテンツが作れないか?」という雑談をしたことがあります。そのとき出たアイデアが、たとえば「毎日お経を唱える習慣オーディオブック」「百人一首の...
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読書メモ:ストーリーが世界を滅ぼす

「ストーリー」という言葉がビジネス書界隈で強く意識されるようになったのは、やはり楠木建さんの『ストーリーとしての競争戦略』がきっかけではないか、と私は思っています。それ以前にも言及はあったものの、ベストセラーとなったことで、ストーリーという...
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デジタル・海外・AI出版ニュースまとめ:2025/05/11

今週のピックアップ出版業界のM&A動向(2025年)事例から見るメリットと成功のポイント(cinc Capital)プッシュしたいというわけでもないんですけど、なんとなく置き場がなくて前に出してみました。売ります買いますサイトにもたんと出て...
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こんな読書専用端末があったらいいな

電子書籍と電子書籍端末はセットだった電子書籍がいつから始まったかは諸説ある・・というかどこをもってスタートとするかは見解が別れるところもあるかもしれないですけど、2004年ごろにシグマブックスとかライブラリエが未来的な感じであらわれました。...
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デジタルブックニュースまとめ:2025/1/19

今年から始めようと思っていることがまだ始められていません。朝ちょっとずつでも進めないとなあ、習慣にしないと。その前に毎晩酒飲みすぎる習慣から断ち切らないと朝動けないんだよなあ。デジタルブックトピックス:オーディオブック・ポッドキャスト・音声...
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2024年にオーディオブックで読んで個人的に刺さった5冊

今年読んだオーディオブックは多分90冊ぐらいでした。その中で特に印象的だった5冊をピックアップいたしました。内容が面白かったのが一番なのですが、オーディオブックとして相性がいいな、とか過去のこの作品を今出すのはありだな〜という感謝の念も入っ...
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読書メモ:ホワイトカラーの生産性はなぜ低いのか 日本型BPR 2.0

クラウドサービスの活用はわかる。ペーパーレス化もわかる。グループウェアの活用やメール配信も理解できるし、AIサービスの業務導入もわかる。でも、それらをひっくるめて語られる「DX化」というものが、どうも自分の中で座りの悪い言葉になっている。も...
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読書メモ:ガチャガチャの経済学(audible)

昔のガチャガチャとは違うのは理解しているんですけど、確かに昔の文房具屋や駄菓子屋の店前に置かれていた佇まいとは随分変わりました。ショッピングセンターや量販店、さらには専門店までできているのも認識していました。キャラクターグッズはもちろん、謎...
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今週のデジタルブックニュースまとめ(2024/10/27)

デジタルブックトピックス:オーディオブック・ポッドキャスト・音声関係AIコピーライター「AICO2」が音声広告にも対応 音声広告市場の拡大を目指す「AICO AUDIO AD PROJECT」発足(電通)電通が開発したAIが、同社が蓄積した...
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読書メモ:休養学 あなたを疲れから救う(audiobook.jp)

休養学、タイトル面白いですよね。疲れというと医学の領域に入るのが多いと思います。疲れをとる薬もサプリもあります。CMにもありますが、だる重〜な感じが、いわゆる疲れの典型的なイメージなのかなと思います。そのような具体的な疲れをとる、というだけ...