読書メモ:健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」

オーディオブック読書メモ

健康本を定期的に摂取するというルーチンはこれまでも書いてきましたが、本書ぐらいストライクゾーンを攻めてくる本もないですよね。ユーザーの年代でターゲティングしてくる広告のようなピンポイントさできました。これはキャッチャーのようにどっしり構えて正面から受け止めるしかありませんね。

本書はタイトルにもありますが「科学」の本です。なんせブルーバックスですからね。アカデミックなのです。私は基本的にオーディオブックは雑食にぽんぽんジャケ買いするので、内容紹介も著者もレビューもみないのです。読み終わって感想文を書くときに内容を思い出すために(!)書誌ページをみて、そのときにどれどれとレビューを見たりします。すると、ブルーバックスのような学術的なアプローチの本にはこのような感じのレビューが入っていることがあります。「理屈はいいから何をしたらいいかだけを書いて欲しい」おお。

とにかくあなたの将来のためなんだからガタガタ言わずに勉強しなさい。納豆は体にいいんだからつべこべ言わずに食べなさい。といわれて人は、嫌いなことに対して積極的になるでしょうか。正直無理ですよね。そりゃ学術書の学術書的なところをしっかり理解できていませんよ。さらにオーディオなので専門用語とかは理解しにくい部分もありますよ。でも、アカデミックに証明されている、その研究のエピソードだったり実験の話だったりが頭に残って「実践しよう」と思える、後押しされるわけです。

本書は健康寿命にフォーカスして、動けて活動できる時間をできるだけのばすにはという視点で書かれています。私も生きているからにはそうある時間が長ければ長いほどありがたいです。模範的な生活は残念ながらできておりませんが、できているところは減らさずにやっていきたいと思っております。

本書はオーディブルで読みました。

健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」 (ブルーバックス B 2291) 
樋口 満 (著) 講談社

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