朝ドラの「ばけばけ」をみています。というか今年は朝ドラずっと見ています。朝は出てしまうので録画か、土曜日のダイジェストで済ませることもあります。毎日更新されるストーリーと共に生きているっていいですね。何いってるんだかわかんなくなりましたが、働き始めてから本も読まなくなってドラマも映画も見なくなってと三宅さんのおっしゃる通りエンタメといえばお笑いネタ番組だけ、みたいな感じが期間が随分続いていたので、栄養補給しながら楽しんでる感じです。俳優さんの名前も呆れられるほど知らなかったけど「あれに出ていた人がここにも出てる」だけではしゃいで家族に改めて呆れられています。
書店には朝ドラ関連書として小泉八雲の書籍が並んでいます。そうだ怪談といえば音声コンテンツじゃあないですか、と探しました。ありました。『雪女』 『ろくろ首』 『貉(むじな)』 『耳無芳一の話』という代表的なお話が収録されています。
落語を聞くような感覚で聞けますね。面白いです。出てくる風景の描写なども雰囲気です。筋は知っている作品ばかりなのでホラーとしては受け止められませんが、演目という感じで楽しめます。世はホラーブームとのことですが、オーディオコンテンツも充実して怪談師?のスターが出現したら確変するかもですね。してたらすいません、そういう方がいたらすいません。その辺明るくないのです。
まだドラマ「ばけばけ」のストーリーでは怪談執筆には至っていませんが、着物姿で机に向かって紀行文を書き続けるヘブン先生の姿を想像してしまいます。
本書はオーディブルで読みました。

nano bananaさんに耳なし芳一の、墓で幽霊に囲まれて一人琵琶を奏でるところのシーンを、ってお願いしたらお経が書かれたバージョンできましたよ。すごいや。

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