今週のピックアップ
今日はこれから外出なので、RSSと先週作った見出しと要約書き出しツールで作ってしまいました。一文字も書いておりません。これやってみて思ったんですけど何も面白くないです。やっぱり自分は何がしかを書くのが好きなんだなあと思いました。部屋でテレビにやじっているおじさんみたいなもんで、なんかあれこれ突っ込むのが面白いんですね、そう思いました。
デジタルブックトピックス:
オーディオブック・ポッドキャスト・音声関係
通勤時間を有意義にするオーディオブックの利用拡大 (オトバンク)

「audiobook.jp 法人版」は、ビジネス書を中心に15,000点以上のタイトルを音声で聴ける法人向けプランで、200社以上に導入されています。コロナ禍を経てオフィス勤務が増える中、通勤時間の過ごし方が重要なテーマとなっています。調査によると、79.7%が読書量が増え、通勤を「有意義」と感じる人が59.9%に達し、約4倍に増加しました。オーディオブックは通勤時間を自己成長の時間に変える新たな選択肢として注目されています。
オーディオブックが変える読書の常識 (オトバンク)

オーディオブックは、ナレーターや声優が本を朗読する「聴く本」であり、スマートフォンやサブスクリプションサービスの普及により利用者が急増しています。オトバンクは、オーディオブックユーザーと一般消費者の読書習慣を比較する調査を実施し、オーディオブックユーザーは平日や移動中に読書を行う傾向が強いことが明らかになりました。また、オーディオブックは「教養・知識」を得るための手段として利用され、生活の質を向上させる効果も報告されています。
通勤時間を有意義にするオーディオブックの利用増加 (オトバンク)

「audiobook.jp 法人版」は、ビジネス書を中心に15,000点以上のオーディオブックを聴き放題で提供しており、200社以上で導入されています。調査によると、79.7%が読書量が増え、通勤時間を「有意義」と感じる人が59.9%に達し、約4倍の増加が見られました。通勤時間を自己成長の時間として活用する新たな働き方が注目されています。
「声はカメラである」という最強メソッド(オーディオブック制作のための…)

朗読やオーディオドラマにおいて、地の文を読む際の難しさについて考察されています。感情を込めすぎると聞き手の想像力を奪うため、声をカメラに例え、視聴者の頭の中に映像を描くことが重要です。具体的には、声のボリュームやテンポ、息遣いを使って、シーンの距離感や緊迫感を表現する方法が紹介されています。セリフは主観的に、地の文は客観的に読むことで、音声表現の魅力が引き出されると述べられています。
ソニーグループ、AI生成音楽の学習元を特定する技術を開発。収益配分の適正化へ (AUDIO MARKETING INSIGHTS)

ソニーグループがAIによる作曲に使用された楽曲を特定する技術を開発。これにより、権利者への対価還元や収益配分の適正化を目指す。AIが学習した楽曲の貢献度を分析し、適切な収益配分を促進することが期待されている。
電子書籍・コミック・リーダー端末・アプリ
新しいKindle ScribeのAI機能 Here is all of the AI features on the new Kindle Scribe(Good e-Reader)

第3世代のKindle Scribeは、ユーザーが作業を効率的に行えるようにするAI機能を多数搭載しています。これらの機能は、Kindle Scribe Colorsoftやフロントライト付きのKindle Scribeに独占的に搭載されており、今後フロントライトなしのモデルにも展開される可能性があります。AI機能には、ノートの要約や整理、Alexaへの送信機能が含まれ、手書きのノートを構造化された内容に変換することができます。また、手書きの文字をスクリプトフォントに変換する機能もあり、読みやすさが向上します。さらに、AIを活用した新しい読書機能も追加され、ユーザーは本の内容をスムーズに把握できるようになります。
AI翻訳サービスで電子書籍の多言語展開が容易に (日経クロステック(xTECH))

米アマゾン・ドット・コムが提供するAIによる電子書籍の自動翻訳サービス「Kindle Translate」が発表されました。このサービスにより、著者はより広い読者に作品を提供できるようになります。現在は英語、スペイン語、ドイツ語に対応しており、今後は他の言語にも対応する予定です。これにより、国際的な読者層をターゲットにした作品の展開が期待されます。
ジンバブエの若手漫画家が日本でデビューを目指す (プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

株式会社実業之日本社と株式会社実業之日本デジタルは、ジンバブエの若手漫画家を支援する「NFT漫画プロジェクト in アフリカ/ジンバブエ」を開始。第2弾として、ダークファンタジー作品『Ngano – Dead Shaman –』を手掛けるwimpy nine氏の特設サイトと試し読みを公開。作品は愛と犠牲をテーマにし、2026年1月28日からNFT販売を予定。今後も他の作家の情報も公開される予定で、文化交流の架け橋となることを目指している。
出版とAI
中国AI3社がClaudeに大規模蒸留 Anthropicが指摘する「重大なリスク」(ITmedia AI+ 最新記事一覧)

Anthropicが「Claude Code Security」発表 脆弱性発見・修正はもうお任せ?(ITmedia AI+ 最新記事一覧)

Anthropicはコード中の脆弱性を検出する「Claude Code Security」を発表した。脆弱性発見だけでなく、修正案も提示する。この機能の登場によって、米国市場ではセキュリティ関連銘柄が
WikipediaがAI企業5社と提携 (CNET Japan)

ウィキメディア財団は、米国時間1月15日にAmazon、Meta、Microsoft、Mistral AI、Perplexityの5社と提携したと発表した。これにより、提携企業は「Wikimedia Enterprise」サービスを通じてWikipediaのデータを商業利用できる。財団は、AI時代においてWikipediaの知識が重要であると強調し、2025年には人間によるページビューが減少する懸念を示した。また、AI企業に対し、データ収集を停止し有料APIの利用を呼びかけている。
グローバル・各国事情
文学エージェントが作家にAIの使用を避けるよう呼びかけ (The Bookseller)

最近、文学エージェントたちが作家に対し、AIの使用を避けるように促しています。彼らは、提出物の性質に変化が見られると感じており、AIによる作品が増加することで、従来の創作プロセスが影響を受ける可能性を懸念しています。この動きは、出版業界におけるクリエイティブな表現の価値を再考させるものとなっています。
北米エンタメニュースまとめ (note(ノート))

今週の北米エンタメニュースでは、ドイツで女性向けR18作品特化のコミコン「koibana」が開催され、アダルトマンガに関するトークパネルやサイン会が行われることが発表されました。また、映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』がインドネシアで上映されることが決定し、フランス語版の「魔男のイチ」が現地出版社の最高販売数を記録したことも話題に。さらに、Netflixがアニメ「ターミネーター0」の続編制作をキャンセルしたことや、アメリカ図書館協会が選んだ大人向けグラフィクノベルのリストが公開されたことも報じられています。
米パブリッシャーズウィークリーが特集する日本の出版市場 (note(ノート))

米誌パブリッシャーズウィークリーが日本の出版市場を特集。日本の出版社や講談社のビジネス、村上春樹氏のインタビュー、最近人気の女性作家特集などが紹介されている。日本は世界的に大きな市場だが、海外からのアクセスが難しい現状も指摘。講談社はデジタルやライセンス販売を強化し、MANGA分野でも新たな取り組みを進めている。紀伊國屋書店は海外でのポップカルチャー発信拠点としての役割を果たし、女性作家の作品が英語圏で注目されていることも触れられている。
その他のトピックス:
インフルエンサーが編集権を持つ新しい出版モデル (note(ノート))

米スタートアップ出版社Bindery Booksが、読書系インフルエンサーを編集者として起用する新しい出版モデルを展開しています。従来の出版社では編集者が企画を立て、原稿を獲得し、マーケティングを行う流れですが、Binderyではインフルエンサーが自らのインプリントを持ち、作品を選びながら出版を進めます。このモデルは読者のニーズをリアルタイムで反映できる可能性を秘めていますが、黒字化は未達成であり、依存リスクや収益性の不透明さも指摘されています。日本の出版業界においても、インフルエンサーとの関係性が重要になるかもしれません。
伊藤忠がブックオフと資本提携、講談社シネマラボが映画企画持ち込み開始 (note(ノート))

伊藤忠商事がブックオフグループと資本・業務提携を結び、87万9000株を取得。リユース市場の成長を背景に、ファミリーマートの店舗網を活用したリユース品の仕入強化や新規事業の立ち上げを目指す。また、講談社シネマラボがオリジナル劇場映画企画のWEB持ち込みを試験導入し、映像クリエイターとの新たな出会いを求めている。これにより、マンガの持ち込み文化を映画にも展開する狙いがある。
アマゾンCEOが警戒する最大の脅威はAIエージェント (forbesjapan.com)

アマゾンのCEO、アンディ・ジャシーは、汎用AIエージェントが小売業界における最大の競争上の脅威であると警告しています。彼は、これらのエージェントがユーザーの購買履歴や商品情報を持たず、誤った情報を提供することを指摘しました。しかし、アマゾンのAIショッピングアシスタント「Rufus」は、顧客の購買確率を高める効果を示しています。競合のウォルマートやラルフ・ローレンもAIを活用し、ショッピング体験を変革しようとしています。AIエージェントの台頭は、リテールメディアに対する脅威ともなり、アマゾンはそのトラフィックを守るためにAIクローラーをブロックしています。
KADOKAWAのメディアミックス戦略とグローバル展開 (Japan Innovation Review)

現在、世界のエンタメ市場は日本のIPに注目しており、KADOKAWAがその最前線を走っています。『Re:ゼロから始める異世界生活』などのヒットコンテンツを生み出し、IPを広げる戦略を解説します。ホストの中山淳雄氏とKADOKAWAの工藤大丈氏が、メディアミックス戦略や海外展開の新たな挑戦について語り、IPを国境を越えて拡散するための戦略に迫ります。75分の番組では、KADOKAWAがどのように成長を遂げるかのヒントが得られます。
U-NEXT、出版からのIP開発で成長を目指す (AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議)

U-NEXTは映像配信サービスの競争が激化する中、出版・書籍ベースのIP開発に注力している。OTTプラットフォームとして、日本の出版文化から生まれるコンテンツの強みを活かし、オリジナル戦略を進める。特に、映像作品に比べて低コストでIPを創出できる点が強調され、2026年にはIP本部を設立し、継続的なIP開発の体制を整える方針を示している。


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