社会

オーディオブック読書メモ

読書メモ:紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている: 再生・日本製紙石巻工場

東日本大震災が起きたとき、最初は交通手段もままなりませんでしたが、仕事復帰した時に、まずは書店さんで本が崩れた、停電で店を開けられない、ということがあり、そのあとに製紙工場が止まって紙がなくなるぞという情報が入ってきました。私は出版社に勤務...
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読書メモ:新・仕事力: 「テレワーク時代」に差がつく働き方

あらためて、本書のタイトルを見直してみます。『新・仕事力:「テレワーク時代」に差がつく働き方 』です。いやー、すごいです。このシンプルかつ真っ正面なタイトル。1mmのひねりもない。というとちょっと小馬鹿にした感じで受け取られてしまうかもしれ...
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読書メモ:超バカの壁

今タイトルを入力して、変換候補に「超馬鹿の壁」と出てきて語感キッツイな、でも超馬って区切ると三国志の武将みたいでかっこいいな、残った鹿の壁ってなんだ、と2秒ほど脳内で楽しみました。新書版の最初の『バカの壁』は読んだ記憶がありますが内容はとう...
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読書メモ:日本が飢える! 世界食糧危機の真実

元農林水産省の官僚である著者が食料自給率の数字のトリックを解説し、自給率を上げるべくして採っている政策が実は日本の食糧危機リスクを増やすことになっていると訴える一冊です。なんでそんなことになってしまうのでしょう。農協と、農民と、政治(選挙)...
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読書メモ:人はどう死ぬのか

生きる死ぬ、の話はついつい手が伸びてしまいます。医学的なアカデミックな話、たとえば先端医療の知識もそうだし、宗教や死生観の話もあるし、生物としての寿命の話もありますよね。そういえば『死は存在しない』という大真面目そうな本が出ていて、売れてい...
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読書メモ:映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ-コンテンツ消費の現在形

最近こうやって少し長めの読書メモをアップするようにしているのですけれど、淡いながら理由はあって、ちょっとコンテンツに対して雑なんじゃないの自分。大丈夫なの?一応お前も広い意味でコンテンツに関わって飯を食ってる立場なんじゃないの?って問われて...
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読書メモ:今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる

前のエントリで『ショーペンハウアー』の本をご紹介しましたが、今回も講談社現代新書の同じシリーズです。類書を推薦してくれますので、ポチポチと入れてしまいますね。でもこの入門書としての間口の広さと、学び直し未満の志だけどアンチョコみたいな学び方...
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読書メモ:ソース焼きそばの謎

「マツコの知らない世界」をみていると、ひょんなことがきっかけである世界に魅了されてしまい、その日を境にそれ中心の世界にハマってしまい現在こんな生活です。というくだりをよく見かける。他にも沼系の番組増えていますよね。オタク文化の細分化なのか、...
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読書メモ:バカと無知 (新潮新書)

橘玲さんの書籍はなんとなく今まで読んでいなかった。特段の理由があったわけではないのですが、多分、最初(のころ、だと思いますが)に売れた『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』の印象で、お金の自己啓発の人なんだと認識して、なんとなくスルーしてい...
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読書メモ:殿様は「明治」をどう生きたのか

雑学という学はないという名言があるかどうかは知らないが、歴史ってこれまで続いてきた時間に起こったこと全てのことなわけだから、学術的なものもゴシップみたいな人間臭いものも政治も戦争もみんな含まれている。殿様に限らず政治家や王様はやはり在位期間...