2025読了

オーディオブック読書メモ

読書メモ:僕には鳥の言葉がわかる

すごくいいタイトルですよね。「僕には鳥の言葉がわかる」。ちょっと何をご冗談を、と思うような突飛な言い切りですが、読んでみると冗談ぽさは一切ない。では、どういうことなのか。つまり、著者は本気でそう言っているのです。真顔で。さかなクンですら「魚...
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読書メモ:時代を先読みし、チャンスを生み出す 未来予測の技法 (ディスカヴァーリベラルアーツカレッジ) 

『世界秩序が変わる時』を読んだ流れで、『未来予測の技法』は繋がっているテーマだと感じ、ナイスバトンタッチだなと思って手に取りました。けれども、『世界秩序が変わる時』のダイナミックでマクロな視点のインパクトがあまりに強く、本書のロジカルな内容...
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読書メモ:はじめてのクラシック音楽 (講談社現代新書)

久しぶりに手に取った社会見学的なテーマの本は、「クラシック音楽」。これはもう、中学生?音楽の授業以来の知識となります。大作曲家の名曲は、同世代の人たち同様、音楽の授業で聴きましたし、作曲家と曲を結びつけるようなテストも受けた記憶があります。...
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読書メモ:世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ

新聞広告などで本書の存在は知っていましたが、特にピンと来ておらず、ライブラリに入れていませんでした。「新自由主義」という言葉は耳にしたことがあるものの、何かを定義しているのだろうな、という程度の認識で、自分にとって意味のある言葉とは思ってい...
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読書メモ:失敗学のすすめ

畑村洋太郎さんの『失敗学のすすめ』は、「失敗は必ず起こるもの」として正面から受け止め、その構造を分析し、次にどう活かすかを考えるという、実践的な一冊でした。工学者として多くの現場に携わった著者が、失敗事例の記録や「顛末フォーマット」などのフ...
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読書メモ:疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた

講談社ブルーバックス。その存在は以前からよく知っていたものの、学生時代に何冊か読もうとしたことはあるが、ほぼ読み切ったことがないシリーズでした。タイトルやテーマは面白そうなのに、本題に入るあたりから専門用語が増えてきて、ついていけず挫折する...
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読書メモ:絶対悲観主義

楠木建さんの本を最初に読んだのは『ストーリーとしての競争戦略』でした。当時はちょうど電子書籍というものが世の中に出始めた頃で、発売から少し経ってからだったと思いますが、私は電子書籍で購入して読んでみました。紙のほうはとても分厚くて重たく、「...
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読書メモ:このオムライスに、付加価値をつけてください

柿内尚文さんの著作はこれまで全て読んできました。こちらでも何冊かについて読書メモを残しています。私自身、最近ではビジネス書を読んで新しい知識やノウハウを得るぞ!という目的感や感覚はあまりなくなってきました。年齢を重ねるにつれて、かつてのよう...
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読書メモ:アイデアが実り続ける「場」のデザイン 新規事業が生まれる組織をつくる6つのアプローチ

1. 導入:危機感と愛着のはざまで私は出版社のデジタルやライツを扱う部門に所属しております。私も含め長年「活字が大好き、本が大好き」という仲間とともに働いてきました。一方で、出版業界全体がコンテンツのデジタル化が進み、外的環境も変化していま...
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読書メモ:神の子どもたちはみな踊る

大学時代、村上春樹の作品はそれまでに出ていたものを一通り読んだ記憶があります。『ノルウェイの森』がきっかけだったのか、そのあたりは曖昧ですが、とにかくあの頃からずっと読んでいました。それまで経験したことのない、不条理かロジカルなのかどうかも...