小説

オーディオブック読書メモ

読書メモ:まず良識をみじん切りにします

ここ最近、思いがけず重たいというか、少しドヨーンとした空気感のある本が続いていました。今の時代の感情や現象を切り取って見せてくれるような作品が多く、それぞれにリアリティがあり、自分の知らない現実を覗かせてもらう感覚がありました。その流れで本...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:イン・ザ・メガチャーチ

祝、本屋大賞ということで聞き始めました。エントリーされて話題になっていたのは知っていたので、予約をしていました。そして、本屋大賞受賞というニュースを見て、ちょうど配信が開始されたタイミングで読み始めました。予備知識はなく、著者の朝井リョウさ...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:BUTTER

これだけ海外でベストセラーになっている作品は、気にならないわけがありません。何十カ国語に訳されているという情報も聞きました。海外版権に携わる者として、読んでおくべきだと思ってはいたのですよそれは間違いなく。しかし心のどこかで、「だからといっ...
オーディオブック読書メモ

読書メモ+映画鑑賞メモ:プロジェクト・ヘイル・メアリー

文庫版になったばかりなのにレビュー数がすごいと聞き、気になって調べたのが本書です。文庫化でレビューが引き継がれるのか、という書誌情報的な引っ掛かりから知った一冊でもあります。そもそも私はフィクションをほとんど読まず、SFにもあまり馴染みがあ...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:国宝

読み終わったのは少し前なのですが、なかなか書き出せないままずるずると時間が経ってしまいました。この大作の読書メモを書くとなると、なんというか、重い。というか書き出しずらい。ちなみに私は、原作本は読んでいませんでした。大ヒットした映画版を、あ...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:大地の子

なんでカートに入れたかどうかはあんまり覚えていません。名作であって、読んだことがなくて「経験してみるか」みたいな感じだったと思います。やっぱり小説も映画もそうですけれども、「有名な作品である」という知識だけはあって、それ以上の情報を全く知ら...
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読書メモ:それいけ!平安部

そうでした。本書はしばらく前に読了していたのですが、感想文を書かないまま放置しておりました。こういう状態、積ん読の反対語があればいいのですが……結局、読んだまま積んであるわけですから、やっぱり積ん読なのかもしれませんね。それはさておき――本...
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読書メモ:神の子どもたちはみな踊る

大学時代、村上春樹の作品はそれまでに出ていたものを一通り読んだ記憶があります。『ノルウェイの森』がきっかけだったのか、そのあたりは曖昧ですが、とにかくあの頃からずっと読んでいました。それまで経験したことのない、不条理かロジカルなのかどうかも...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:婚活マエストロ

『成瀬は天下を取りにいく』の2冊については、このブログでも感想を書きましたが、とても爽やかで、読んでいて楽しい小説でした。子どもがちょうど大学受験の時期だったこともあり、2冊目に関しては父親目線も入りながら、しっかりと入り込んだ記憶がありま...
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読書メモ:放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件(2024年本屋大賞ノミネート)

『放課後ミステリクラブ』は、知念実希人(ちねん みきと)氏による児童向けの本格ミステリーシリーズです。第1巻『金魚の泳ぐプール事件』は2023年6月26日にライツ社から刊行されました。物語は、小学4年生の3人組「ミステリトリオ」が、学校で起...