人文

オーディオブック読書メモ

読書メモ:ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い

哲学の入門書をオーディオブックで読むのは、少々ハードルが高いです。なぜなら、言葉が難しい上に普段使わない用語が多いため、これ知ってる言葉か?どう書くんだっけ?なんて思い出している間に先へ進んでしまうからです。慣れている人には違うかもしれませ...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:懲りない日本史

これまで私は、日本史の教養本のような内容については、予備校の先生とは少し方向性が違うのではないか、という偏見を持っていました。というのも、予備校講師の仕事は「入試に合格させること」が最重要であり、それ以外の切り口で歴史を語ることとは必ずしも...
オーディオブック読書メモ

読書メモ;言語が消滅する前に (幻冬舎新書) 

國分さんと千葉さん、どちらの著作も非常に私的に面白く読んだので、そのお二人の対談をまとめた本ということで、これはポチです。内容については哲学の話なので、私が語れることはないのですが、印象に残った点が二つありますので紹介したいと思います。まず...
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読書メモ:小泉八雲の怪談傑作選

朝ドラの「ばけばけ」をみています。というか今年は朝ドラずっと見ています。朝は出てしまうので録画か、土曜日のダイジェストで済ませることもあります。毎日更新されるストーリーと共に生きているっていいですね。何いってるんだかわかんなくなりましたが、...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:はじめての動物倫理学

「動物倫理学」という言葉、どこかで聞いたことがあるような、でもやっぱりはじめてかもしれない。そんな気持ちでこの本を手に取りました。タイトルのとおり、本書はまさにわたしにとっての「はじめての動物倫理学」です。ペットは動物虐待ではないか、という...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:植物たちに心はあるのか

こういうタイトルの本はオーディオで見つけるとまず間違いなくカートに入れてしまうやつですね。自然科学、アカデミックな匂いのするジャンルに、刺激的な問いかけ。大いなるあたりか、普通のあたりかしかありません。教養的に楽しく読めたら、それだけでいい...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:あの国の本当の思惑を見抜く 地政学

地政学の話に入る前に、まず私自身のことを少し。私は方向感覚が弱く、よく迷います。地図を理解するのも苦手です。「地図がこうだから、こうだ」といった視点で物事を見る力がそもそも弱く、位置関係を捉える感覚にも乏しいのだと思います。さらに残念なこと...
オーディオブックについて

読書メモ:すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる

荒俣さんの本には、学生の頃に触れていましたね。当時読んでいたのは、どちらかというと図鑑や図録のようなものが多かったように思います。パルコ出版のシリーズをコツコツ集めていたら絶版になってしまい悲しんだ記憶があります。小説は読んだことがないので...
オーディオブック読書メモ

読書メモ:日本語界隈

本書のアマゾンの内容紹介をそのまま貼り付けちゃいます。「ちょっとした日本語の言い回しでモヤモヤしているふかわさんと気鋭の言語学者・川添愛さんが、「言語学」という枠を超えて、日本語のユニークさと奥深さを楽しむ、異色の対談集。」本当に、その通り...
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読書メモ:村上春樹とジャズ

「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後、ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三さんの『村上春樹とジャズ』。私はタイトルを見て、なんとなくポチっと再生してみたのですが、再生時間が20分程度と知って、少し面食らいました。...