今週のトピックス

書いてみました。読んでみて、とっても平凡だなと思いました。でも、平凡なまま、とがってないまま出そう、それでいいかなと思ったのはなぜかというと、結局、知識や情報、その人が今欲しい情報を即座に提供するという点においては、書籍はAIに比べて全く不利というか、負けてしまうからです。
そこを諦める、というか認める必要があると思ったからこそ、つまらなくて遠回りだけど間違いない方向に、手間ひまがかかる方向に進めなければいけない。
「いい本なら売れるはず」という、その「いい本」の条件がゲームチェンジしていることに気づかないといけない。その先に待っているのは、昔から尖ってない地道な仕事だよ、ということを裏でいいたくて書いたのです(くどいけど会社批判ではない)。
オーディオブック・音声メディア・合成音声
Audibleがビジネス向けオーディオブックサービスを開始/Audible for Business Brings Bulk Audiobooks to Workplaces and Beyond | About Audible(audible.com)

Audibleは新たに「Audible for Business」を発表し、企業やイベント主催者がオーディオコンテンツを簡単に配布できるようにしました。このサービスでは、100万以上のオーディオブックやオリジナル作品へのアクセスを提供し、オンボーディングや顧客ギフト、従業員の認識プログラムに活用できます。また、出版社や著者は自らのオーディオブックを一括で配布できる機会も得られます。プログラムは、個別タイトルの一括購入や定期的なメンバーシップ提供など、さまざまな形で組織のニーズに応えます。
KU法人プランを通り越して、audibleが企業向けアカウントサービスを開始。福利厚生よりなのか企業図書館寄りなのか、単に読み放題アカウントを解放するのか企業が選書して購入するのか、計算方式は?続報を待ちましょう。いや、これはたまげましたよ。
ハーパーコリンズ、AIオーディオブックに大きく賭ける/HarperCollins is betting big on AI Audiobooks – Good e-Reader(Good e-Reader – The latest news on audiobooks, e-books, e-readers, tablets, and reviews.)

ハーパーコリンズは2026年の決算発表で、デジタルオーディオブックの売上が前年よりも増加したことを報告しました。特に、AIによるナレーションの活用が注目されており、CEOのロバート・トムソン氏はAIがオーディオブックの価値を高めると述べています。また、インド市場における翻訳の必要性にも言及し、AIを活用することで多言語対応を進める意向を示しました。人間のナレーターによる制作が優先される一方で、商業的に成立しないタイトルにはAIが利用されるとのことです。
AI によるナレーションにするかどうかみたいな判断は、Audible とかもこれまでやってきたことではあると思うんですけれども、グローバル翻訳に AI を使うかどうかということに関しては、深い議論がこれからされていくのだと思います。ただ、版権取引においてはまだハードルが高いのかな。多分、HarperCollins のような、メジャー言語に現地会社があるようなグローバル出版社が先陣を打つような感じなんだろうな、表向きはね。
紙の出版物が減る一方、なぜ「声」が選ばれる? VTuberとラジオの共通点 | TBSラジオ(TBSラジオ ときめくときを。)

イヤホンをつけたまま家事をし、動画を再生しながら画面を見ないという聴き方が多くの人に浸透しています。リサーチャーのcomugiは、声のメディアが成長している理由を解説しており、特にVTuberやラジオといった音声コンテンツの人気が高まっている背景に迫ります。
紙の出版社が減る一方ということは、わざわざ言わなくてもいいんじゃないかとは思いますが(笑)。ラジオ感覚で情報を得る。それが番組的に作ってあるか、それとも読書の時間っぽく考えるか、という使い分け感なのかなと思います。そういう意味で、コンテンツのカスタマイズとか、あるいはオーディオ的に設計するとか、そういう発想も出てくるのかなと思います。
テンセント音楽、株価急落(jp.investing.com)
テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループの株価が、2026年度第2四半期決算発表を受けて香港市場で13.6%急落し、HK$33.32となった。総収益はRMB 89億3,000万元でアナリスト予想を上回ったが、1株当たり利益は予想を下回り、投資家の失望を招いた。また、ソーシャルエンターテインメントサービス収益が前年同期比16.4%減少し、営業費用が12%増加したことも影響している。
テンセント・ミュージックが9.4%急落、シマラヤ統合と自社株買いも利益率懸念を払拭できず — BigGo ファイナンス(BigGo ファイナンス)

テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループ(TME)の株価が9.4%急落。2026年第2四半期決算で粗利益率が前年同期比で低下し、売上高もアナリスト予想を下回った。自社株買いを完了し、音声プラットフォーム「シマラヤ」の寄与が初めて反映されたが、利益率の懸念が残る。経営陣は、音楽ストリーミングを超えた事業拡大を目指しており、長期的な企業価値には自信を示しているが、利益成長の鈍化がリスク要因となっている。
シマラヤ買収の影響は出ているけどシマラヤ事業が全体の足を引っ張っているというわけではないということです。どうなっているのかなその後、と思っておりました。久しぶりにトピックとして出たのでご紹介いたします。少なくとも休眠中の日本が起きるのは、しばらくはなさそうかな。
AI音声「ディープフェイクボイス」は見破れるのか 「30秒」で本人生成も 日本音響研究所が語る鑑定技術 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)(AERA DIGITAL(アエラデジタル))

福岡県議会の金銭授受疑惑で話題となった声紋鑑定について、中尾正幸副議長がAI合成の可能性を示唆したが、専門機関の鑑定で「99.99%以上、中尾氏の声」と判断された。AIを使ったディープフェイクボイスが実際に本人そっくりの声を生成できるのか、専門家に聞いたところ、AIで人間の声を合成することは可能であると確認された。
言い逃れとして言いたくなる気持ちは分かりつつも、「なわけないだろう」という切り返しのドヤ感も含め、地方らしい微笑ましいニュースだな、なーんて、全く他人事にニヤニヤヘラヘラ見ていたのですが。それはともかく、鈴木先生、現役でご健在で何よりでございます。多分かなりの。。はずですが、すごいなぁ。
Audibleがウェブサイトからダウンロードボタンを削除/Audible has removed the download button from their website – Good e-Reader(Good e-Reader – The latest news on audiobooks, e-books, e-readers, tablets, and reviews.)

Audibleは、アメリカのサイトからデスクトップライブラリのウェブサイトでのオーディオブックの直接ダウンロードオプションを削除しました。現在、ウェブブラウザインターフェースはオンラインクラウドプレーヤーやAndroidおよびiOS用のアプリでのストリーミングのみをサポートしています。カナダなどの国際市場では、ダウンロードボタンはまだ利用可能です。Amazonは以前にレガシーWindowsアプリを廃止し、Windows 11でのAndroidアプリのサポートを終了したため、デスクトップユーザーはオフラインオプションが減少しています。Audibleは、PlusタイトルはAndroidおよびiOSアプリでのみダウンロード可能であると述べています。
っていうかWebサイトで使う?私は無理だPC作業を言葉聞きながらやるのは絶対無理です。音楽も最近怪しいので音なしです。
破綻しないための「タイムライン一本化」と「ゼロエディット」戦略|オーディオブック制作のための…(note(ノート))

オーディオブック制作では、映像作品の手法を適用すると制作スケジュールが破綻する。長尺音声コンテンツ特有の編集コストを回避するためには、収録時にテイク選択を完了させる必要がある。具体的には、NGテイクを排除し、完成形のタイムラインを即時に構築する手法が提案されている。このワークフローにより、編集フェーズが実質的に消滅し、制作の効率が大幅に向上する。
収録しながらバンバン直していく作業、私も見たことがあります。見たことがあるだけで、全然何をしてるかはよくわからなかったんですけれども、なんか画面上で波形みたいなのが伸びたり縮んだりしながら「あ、切ってるんだな」みたいな感じです。そういうのをいじれるのってかっこいいなと思いましたが、多分向いてないので一歩も踏み出しておりません。
電子書籍・デジタルメディア
Libro.fmが電子書籍に進出/Libro.fm to Expand into E-books(PublishersWeekly.com)

デジタルオーディオブックプラットフォームのLibro.fmは、今秋から電子書籍の提供を開始する。8月7日に発表されたこの取り組みは、まず5,000以上の独立系書店パートナー向けのベータ版から始まり、2027年には一般消費者向けに展開予定。CEOのマーク・ピアソン氏は、電子書籍が同社にとって自然な次のステップであると述べ、書店の意見を重視する姿勢を強調した。ユーザーは、月額または年額のクレジットを使ってオーディオブックと電子書籍を購入でき、LibroSyncというツールでフォーマットを切り替えられる。
Libro.fmが電子書籍を提供開始/Ebooks Are Coming to Libro.fm—With Exciting New Features(BOOK RIOT)

Libro.fmが拡大し、オーディオブックと並んで電子書籍を提供することを発表しました。新機能として、聴きながら読むことができる機能も追加されます。2014年に設立されたこの従業員所有の企業は、独立系書店を支援することを目指しており、現在は4,000以上の書店と提携しています。Libro.fmのシニアマネージャー、リー・フーボアは、読者がアマゾンから離れ、地域の書店を支援したいと考えていることを強調しました。
新しいプレーヤー登場。大きいニュース。bookshop.orgは書籍から、Libro.fmはオーディオから独立形書店提携モデルに進出。はて、libro.fmはオーディオブックのストアとしての存在感って、どれくらいだったのでしょうか?勝手な印象でポッドキャストがメインなのかなと思っていたのですが、いずれにしてもプレイヤーが増えることで、電子書籍の利用率がなかなか広がらない欧米の市場の刺激になることを目指しているのかなと思いました。
この画像かわいい。
「紙の本だけ出す、電書は拒否」が昔は『町の本屋を守る粋な配慮』、今は『差別者』となる…のだろうか? – INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-(INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-)

近年、紙の本だけを出版し電子書籍を拒否する姿勢が、かつては町の本屋を守るための配慮とされていたが、今では差別的な行為と見なされることがある。特に、電子書籍の普及が進む中で、紙の本に固執することが批判される傾向が見られる。著者はこの変化について考察し、出版業界における選択の重要性を強調している。
データが残っていれば、どうとでも、いかようにもできるというのが最終的な答えなのかと思います。紙の書籍が流通している間は電子書籍は出さないで、絶版になってからアーカイブとして電子書籍で流通させる、というようなやり方はあるかと思います。選択肢としてはあり得ると思いますが、それがバリューの最大化になるかどうかは、また別の話ですけどね(記事の内容とは特に関係なく思ったことを書いています)。
Rakuten Koboの読み放題サービス「Kobo Plus」はいつ日本で提供されるのか? | HON[.]jp News Blog(HON.jp News Blog)

楽天グループが開催したイベントで、Rakuten KoboのCEOマイケル・タンブリン氏が「Kobo Plus」の日本展開について言及したが、具体的な開始時期は明らかにされなかった。すでに日本の出版社との話し合いが進行中で、サービス展開の可能性が示唆されている。Kobo Plusは、サブスクリプションサービスとして読書行動に変化をもたらし、特に新しい著者や本の発見を助けるツールとして機能することが期待されている。
Kobo Plusの概要(Kobo Writing Life Zendesk)
Kobo Plusは、Koboが提供するサブスクリプションサービスで、加入者は書籍を読み放題で利用できます。Kobo Plusは現在、アルゼンチン、オーストラリア、カナダなどの戦略的地域で利用可能です。著者はKobo Writing Lifeのダッシュボードから書籍をKobo Plusに登録でき、独占契約は不要です。詳細はKobo Writing Lifeの利用規約を参照してください。
さあ、ぼちぼち話題に上がってきますねKoboPlus。
直接契約の出版社、取次経由の出版社、いずれにしてもかなりの取引先の数がございます。説明と同意、そして銘柄選びのプロセス、どれくらいのスピード感で準備できるかが鍵なのでしょう。先行しているサービスがございますので、そこまでややこしいことにはならないと思っております。仕様が発表されていないのであくまで米国と同じならば、という前提でいくと、ライブラリに置ける冊数制限のないKoboPlusは漫画読みにはやさしいのではないかと。そもそも所有しているわけではないので銘柄が一緒なら乗換もスムーズですね、さてどうなるか?続く。
電子インクタブレットの進化とカジュアルゲームの可能性/Beyond eBooks: Optimizing Modern E-Ink Tablets for Casual Web Gaming and Digital Leisure – Good e-Reader(Good e-Reader – The latest news on audiobooks, e-books, e-readers, tablets, and reviews.)

電子書籍リーダーは、初期の単機能デバイスから進化し、現在ではAndroidを搭載した多機能な電子インクタブレットが登場しています。これにより、ウェブブラウジングや軽いインタラクティブアプリが可能になり、目に優しいエンターテイメントを楽しむことができます。特に、夜のリラックスタイムに適したカジュアルなゲームやオンラインコミュニティとの交流が促進され、読書と社交の新たな形が生まれています。
いらんいらんいらんいらん。そういうプラスアルファのことはやめてください。サイゼリヤのような哲学でいてください。いいんです。ミニマリズムな考えでいってください。読書だけをノイズなく楽しむ時間を作ってあげてください。よろしくお願いします。
ベトナムで初めて日本コンテンツの海賊版サイトを刑事摘発 | 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)(一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA))

ハノイ市公安経済警察部は、海賊版サイト「Phim Nè」の運営者を著作権侵害で刑事立件した。CODAの後藤理事は、これはベトナムにおける日本コンテンツ保護の重要な前例であると述べた。ベトナムは海賊版の発生率が高く、CODAの調査では74.2%が海賊版を利用した経験がある。今回の摘発は、知的財産権侵害撲滅キャンペーンの一環であり、今後の権利保護強化が期待される。
ベトナムは海賊版の発生率が高くそんな台風じゃないんだからさ。発生じゃないのよ、作っているのよ。もちろん人とサーバとバラバラかもしれないけど。
「紙で読んでいると内容が頭に入ってくるのがいい」夏休みの子どもたちが書店の仕事を体験 学びながら紙の本ならではの魅力も再発見=静岡|静岡新聞アットエス(@S[アットエス])

静岡市立御幸町図書館と書店が連携し、小学生が書店員の仕事を体験するイベントが新静岡セノバで開催されました。子どもたちは接客やフェア制作に挑戦し、紙の本の魅力を再発見しました。参加した小学生は、紙で読むことの楽しさや本の内容が頭に入る感覚を語り、電子書籍の普及が進む中でも、ページをめくる楽しさを大切にしたいと感じたようです。
やっぱり算盤は計算している気がする、みたいな言いかたやめてー(今日はこういうツッコミが多いなあ)。
湘南工科大学の新しい図書館サービス/(湘南工科大学公式Webサイト)

湘南工科大学は神奈川県藤沢市に位置する工科系大学で、学部・学科、入試情報、オープンキャンパス、就職支援など多岐にわたる情報を提供しています。新しい図書館サービス「LibrariE」の導入により、学生の学びをさらにサポートする体制が整いました。
なぜニュースに引っかかってきたのかわからないのですが、新着情報、毎回お知らせ入れているのですね。アナログのラジオで番組ではない電波を拾ってしまったような感覚。
NAVER WEBTOONが英語海賊版3サイト閉鎖運営者検挙(CHOSUNBIZ)
NAVER WEBTOONは13日、韓国文化体育観光部やインターポール、北アフリカの法執行機関との国際協力を通じて、英語の違法ウェブトゥーン・漫画流通サイト3カ所を閉鎖し、その運営者を検挙したと発表した。これにより、海賊版コンテンツの流通を抑制する取り組みが進められている。
北アフリカだったのだね。お疲れ様でした。
その他のトピックス
Amazon一強を変える Bookshop.orgが独立系書店へ80億円還元したモデルの全貌 | DIGIDAY[日本版](DIGIDAY[日本版])

ECサイトのBookshop.orgは、2020年にサービスを開始し、Amazonからのシェア奪取と地域書店への利益還元を目指した。パンデミックの影響で書店が販売手段を失う中、同社は収益源を提供し、急成長を遂げた。2025年には売上高が8000万ドルに達する見込みで、電子書籍販売も開始。独立系書店の復活と地域社会への貢献が評価されている。
既報ですがLibro.fmの話に合わせて。
全国の書店員が”日本一面白い書店フェア”を競い合う「Book Fair Championship(BFC)」第3回開催決定(プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)

カルチュア・コンビニエンス・クラブが主催する「Book Fair Championship(BFC)」の第3回大会が2026年10月1日からエントリー受付を開始します。前回の154フェア、82フェアに続き、書店員の創造力や提案力を評価する新たな取り組みとして注目されています。優勝賞金は10万円から50万円に増額され、3つの新賞も設けられます。審査員には直木賞作家の角田光代氏らが参加し、書店員の挑戦を応援します。
陰ながら応援しております。
著者がアルゴリズムを捨て、読者に直接販売する時代/Authors Are Ditching The Algorithm And Selling Straight To Readers(Forbes)

近年、多くの著者が出版社や流通業者、Amazonを介さずに直接読者に販売するビジネスモデルを構築しています。2025年の調査によると、30%の著者が既に直接販売を行い、さらに30%が1年以内に開始予定です。直接販売では、著者が90%のロイヤリティを得られる可能性があり、これにより読者との関係を深めることができます。著者は、デジタルコンテンツから始め、徐々に物流を管理する必要があるとされています。Amazonのようなプラットフォームに依存せず、直接販売を行うことが新たなビジネスの基盤となりつつあります。
出版社を介さず、さらには Amazon などのストアも介さない「Direct to Customer(D2C)」モデルのお話となります。情報商材とかビジネスノウハウ的なものの話かなと思って見てみたら、小説とかロマンス小説の話が例として出ていました。そうなんだ。通われているな、出版社。
ローカルな現場から出版を捉え直す——出版フィールドワークプロジェクトの実践|出版フィールドワークプロジェクト(note(ノート))

出版フィールドワークプロジェクト(PFP)は、出版に関わる人々へのインタビューを通じて、出版の現場での実践を記録し、次世代へ受け渡すことを目指している。著者や編集者だけでなく、書店員や印刷所、図書館員など多様な職種の経験を集めることで、出版の本質を探求している。2026年に開催される韓日出版学術会議での発表を基に、PFPの成果や今後の展望を考察し、出版の現場からの視点を重視する重要性を強調している。
これは、知りませんでした。読みましょう。
“読んでない日も、本がすき。” はじめまして! 「ゆる読書部」です|ダ・ヴィンチWeb(note(ノート))

「ゆる読書部」は、ダ・ヴィンチWeb編集部の有志によって立ち上げられた部活で、読書を通じて人と人がつながる場所を目指しています。読書会を月に数回開催し、参加者同士の交流を促進しています。読書は個々のペースで楽しむものであり、気軽に本を語り合える環境を提供したいと考えています。このnoteは、読書好きの日常に寄り添うことを目的としています。
ウェブのみになるダ・ヴィンチさんの新展開です。気づかず失礼いたしました。
届けたい読みたい、消えた本「復刊」 「Re文庫」 発注書店に限定・少部数、印刷技術で:朝日新聞(朝日新聞)

最近、従来の出版流通では書店に並ばなくなった本を復刊する動きが目立っている。一定のニーズがあるにもかかわらず、新刊に埋もれて消えていく本を再び読者に届けようとする取り組みが進んでいる。今年2月には、ネコの不穏な瞳が印象的な文庫本が各地の書店に並んだ。
小さいけど、大きいことです。文芸以外にも広げていきますというお話でしたが、オペレーションがこなれてきているだけに、ここからは加速するかもしれませんね。




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