2週間ぐらい前でしょうか、アマゾンの和書ランキングに雑誌が入るようになってきたのを見つけて。 一度二度はなんとなくああそうだっけ売れているんだなぁと流していたのですが、だんだんランキングが雑誌ばかりになってきて。今現在は100位までほとんど雑誌のランキングといってもいいような感じになっています。
ぼんやりしていた私もさすがにこれ今までなかったよな変わったよねと少し前から気づきまして。何だろうこれはとひそひそ話したりしているのですが、ネットでは特に話題になってはいないみたいで情報通のgrokさんに聞いてみてもこんな感じです。
現在の状況
- 現在、Amazon.co.jpの和書売れ筋ランキング上位にanan、GLOW、SPRiNG、AERAなどの雑誌が複数ランクインしています(コミックや単行本と混在)。 amazon.co.jp
- これは「和書」カテゴリの総合ランキングです(別途「雑誌」専用カテゴリもあります)。
話題になっているか?いいえ、XやWeb上で目立つ話題にはなっていません。
出版社関係者や本好きの間で「急に変わった」という声も見当たらず、静かなままです。
2026年6月以降の検索(キーワード:和書ランキング 雑誌 変更・入り始めたなど)で、この件を指摘・議論する投稿や記事はほとんどヒットしませんでした。
ああ、そうですか。世の中的にはあんまり気にならないものなのかな。和書トップをブックマークで検索から入るだけの人も多いだろうし、直リンクで入ってくるのみの人も多いかもしれませんけど。でもランキングを毎時楽しみにドキドキしながらF5でリロードしている業界の人、著者関係者は多いのではないかと推測されます。自分も、何かとアマゾンサイトでチェックなどするついでに習慣でランキングをのぞいたり軽い気持ちでいつも触れている感じです。
そんなだけに今回は「見栄え」もかなり変わったこともあり驚いています。どの書店ランキングでも雑誌と単行本を同列に扱っているのはみたことがありません。そもそもPOSの属性が違いますよね。週間ランキングに週刊誌を入れられないという事情もありますし切れたら空白、おしまいになってしまいます。なので、「謎度」が高かったのだと思います。
雑誌のテコ入れ強化?それともブックスの総合という定義にしたのか?わかりませんが、雑誌コミックを出していない出版社の中の人としては「えー」というのが立ち位置的な印象です。確かにロングセラーが強く、新刊が食い込んでくる数は減ってきており(印象です)ランキングの見た目に変化が乏しかったという背景はあると思います。そういう意味では定期刊行物は顔が変化していきますので必然変わりますよね。それはあるのかなあと思います。
もう一つはグローバル事情。.comに従ってそうなりましたというのも考えられますが、一応見てみたらそうなっていませんでした。私の印象では米国は日本以上に単行本と雑誌は別物の感覚が強いのではないでしょうか。売られ方も違うし。
というわけで特に感想以外も何もないのですが話題になっていない無風状態とのことでアップしてみます。風が吹くわけじゃないですけどね。



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