読書メモ:日本の昔ばなし

オーディオブック読書メモ

私たちが子どもの頃、昔話は定番のコンテンツでした。今もそうかもしれませんが。特に「まんが日本昔ばなし」のアニメは圧倒的な存在感があり、見るのが当たり前のようになっていました。

何歳くらいまで見ていたのかは定かではありませんが、毎週欠かさず見ていたため、インプットされた昔話の数は相当な数になっていると思います。もちろん、そのほとんどは忘れてしまっていますが、メジャーどころは焼き付いていますね。

本書を聴いていると、そうした昔ばなしをなつかしく思い返すことができました。中には、自分の記憶にあるストーリーや結末と異なるものもありましたが、記憶違いとバージョン違いと、両方あるのでしょうね多分。

また、地方や伝承によって、もともとは同じ話だったものが枝分かれしていったようなケースもあり、楽しい。数ある話の中で、中には説教くさく感じるものもあり、現代の感覚では少し受け入れにくい教えもあったり、そもそも教訓があるのかないのかという話もありました。しかし、そうしたバラエティやラフさも含めて楽しめるのが、昔ばなしのおおらかな魅力でしょう。あっけらかんとした残虐さも、笑ってしまいます。すぐ死ぬw

朗読も、らしい雰囲気で、会話調になっている点が良かったです。こういった作品をたまに挟んでみるのも、いい気分転換になりますね。

Amazon.co.jp: 日本の昔ばなし (Audible Audio Edition): 柳田 国男, パンローリング, パンローリング株式会社: Audibleオーディオブック
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『日本の昔ばなし』
柳田 国男 (著), パンローリング (ナレーション), パンローリング株式会社 (出版社)

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