オーディオブックで「ながら読書」「リベンジ読書」も 広がる「紙以外」の新しい体験(AERAdot)
オーディオブックにとどまりませんが、オーディオブックが中心の記事です。リベンジ読書って何かと思いましたが、読めていなかった本とか挫折した本を読むことですね。私もあります。あと昔紙で読んで面白かった本をあらためてオーディオで読むと、自分の記憶の危うさに大いに驚き、そして初めて読むような新鮮な読書体験に感謝するのです。
連休の1日を成瀬に捧げてきた ～『成瀬は天下を取りにいく』の舞台レポート～(オトバンクnote)
強烈な地元愛、そして西武をはじめ街のディテールも大きな特徴の作品ですが、オトバンクのスタッフさんがGWに聖地巡礼してきたとのレポートです。このような方々も多かったのでしょうか。お城の跡を巡るというのはありますが西武大津跡は？
【GWは三体三昧！】Audibleで『三体』シリーズを総復習する！（著・ぬまがさワタリ）(Hayakawa Books & Magazines（β）)
Netflixで公開されている三体のドラマ版、あれ、映画でしたっけ、私も観たいにはみたいのですが、Netflixに返り咲くにあたってはそれなりの覚悟を持って1ヶ月観まくる作品を貯めとかないと、と思って復帰していないのですよね。イカゲームとか地獄が呼んでいるの続編も来る予定だし。それはさておき、GWに三体をオーディブルで楽しんでは？とオーディオ版の特徴も紹介した記事です。でも50時間じゃすみませんからね、いくら「ながら」でもいけるといってもかなりパワーが必要な長さです。
YouTubeで高まるポッドキャストの存在感、新機能も搭載(Media Innovation)
google podcast廃止でyoutube musicにサービスが引き継がれるとのことです。個人的にはyoutubeはyoutube、musicはappleと使い分けているので遷移するイメージは今のところあまりないですね。インタフェースによるのでしょうが。
小学館などがAI翻訳企業に29億円出資 漫画の海賊版被害を防止へ(NAMITEN)
国で年間8000億円の被害に対して、自社コンテンツを約30億円かけて攻めの防衛策をとるという話です。効果はともかく、私はこのような防衛スタンスはとっても格好いいなあ、と思うです。
ソニーなど複数陣営､｢めちゃコミ｣インフォコムの買収を検討（四季報オンライン）
どの角度から見るかで見え方って大きく変わると思うんですけど、ある角度からいえば「SONYがついに出版業界に進出」ともいえるかもしれません。いえるだけな気もします。
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